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2016年12月

2016年12月31日 (土曜日)

一年の振り返り

Pc310191一年を振りかえると、三月に非常勤講師の仕事が終わり老後生活に入った新しい生活のことがまず思い浮かびます。七十歳ですから、仕事から退くことには何のためらいもありませんでした。問題はその後どのように生活していくかです。時間は自由になりましたので、旅に出ることを想定していました。が、三月に能登、金沢へ行っただけで終わりました。いろいろ理由がありますが、一つには住んでいるマンションの大規模修理工事が七月からほぼ半年かかり、それに伴い家に留まっていたことが小さな理由です。ただ、仕事をやめるまえに書いていた雑文?の完成にむかって部屋に閉じこもり書きまして、秋には一応完成しました。

自由な時間がありすぎると、逆にそこから逃走したくなるということを身をもって知りました。せっかくの自由な時間ですから、具体的な目標を立ててその自由時間を使う体制を確立することの重要性も分かりました。体力、気力がある限り、老人といえど何かをつくることはできます。

とても穏やかな大晦日が暮れていきます。しかし、その穏やかな暮れに苦しみ悩み、悲しみにある人を思います。あと七時間ほどで今年も終わります。残りの期間、そんな思いを忘れずに時を過ごし新年を迎えられたらと。

来年もブログを続けていきます。こんな内容ではと考えることがありますが。

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2016年12月30日 (金曜日)

年末の体調

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今朝、身体の調子がちょっと変で風邪をひいたかなと思いました。しかし、どうやら体調はもちなおし風邪というほどではありませんでした。散歩は念のため止めました。隠居生活で楽しているのですが、年末となれば身体も疲れているのでしょう。できることなら年末から正月にかけて温泉宿でゆっくり過ごせたらいいですね。雪見酒をできる温泉なら最高です。

来年のカレンダーをみたり手帳を手にしながら、新年へのカウントダウン状態です。明日は、今年を振り返り静かに想いをめぐらしたいと思っています。ただ振りかえるだけでなく新年への展望を開きたいですね。


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2016年12月29日 (木曜日)

師走の光景

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TVニュースで帰省、海外旅行のラッシュを報じていました。人の動きがあちこちで見られます。故郷への思い、海外の国への期待をのせて新幹線、飛行機などが出発していきます。私は東京を出ることもないでしょう。のんびり師走から新年の生活を送っていくことになります。ただ正月は銀座か浅草あたりを歩いてみたいなと思ってはいますが。

公園のベンチは、この季節あまり人が腰掛けていません。寒いですから。今日は昨日よりは気温が高く感じました。北風がおさまったせいです。散歩やウオーキングをしている人は年配の人が多いです。健康を考えているのでしょう。公園の中にあるトラック・コースでは近くの高校の陸上部の生徒たちが走っています。50分ほど散歩して帰宅しました。人それぞれの師走の過ごし方があります。今年もあと二日、みんなが希望をもって新年を迎えられますように。

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2016年12月28日 (水曜日)

不確定の時代

P1010183散歩に出ました、防寒対策が十分でなかったせいもありますが北風の寒さに早々に止めました。陽ざしがあっても寒い北風は体感温度をさげます。そんな寒さを覚えると冬の旅は考えてしまいます。が、だからこそ出かけたくなります、天邪鬼ですか。宮城生まれですが、冬の東北は旅をしたことがありません。

机にむかいワープロも数行でお終い。夕方、酒飲みに。寒さがきになりましたが出かけました。まだこうして寒い北風もなんのその酒飲むために出かける我が身のエネルギーは何でしょうか。ただ酒を飲みたいだけではないでしょうと思います。何かを創造するのは、こうしたエネルギーが必要なのではと考えますが、どうなんでしょうか?
酒を飲んで店を出た時に、茨城のほうで地震(震度6)があったことを知りました。そんな地震のことを思いながらこの不確定の時代、いろいろと危機管理が求められますが、どこまで自分を守れるのでしょうかと不安になります。


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2016年12月27日 (火曜日)

今年も最後の週に

P1010174今年も最後の週になりました。年賀状は昨日投函して、あとは大晦日を待つだけです。仕事を持っていればこうはいかないでしょう。ただ、何もすることなく過ごすことはできませんので、自分の課題にむけて有為なことをしていかねばと思います。

今、27日に日付が変わりました。静かな夜ですが午前中、昼あたりまで前線の影響で雨風が強くなるようです。年の暮れで多忙な仕事をしている人には迷惑な話ですが、自然にはどうしようもないです。そろそろ帰省や海外旅行も始まりますが、天候はどうなんでしょう。両親が亡くなってからは、姉たちがいますが正月に帰省することを考えることもなくなりました。仙台の2日の初売りは豪華です。お茶の店では、客にあの大きな茶箱を景品にするなど、そのために客は早朝から店の前に並ぶ光景は今もかわらないのでしょうか。

今年が終わり、新しい年がめぐってきます。始めがあって終わりがある、この繰り返しです。

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2016年12月24日 (土曜日)

クリスマス・イブ

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午後の遅い時間、もう陽が西の方に傾きかける頃、冬枯れの風景が濃くなる公園を散歩。桜や紅葉の華やかさに彩られていた公園は日増しに寂しさをみせる風景に変わりつつあります。そんな中で散歩するのも悪くはないです。華やかな風景は長く続くわけではなく、が、季節の巡りの中でまた戻ってきます。でも、人間はただ歳とともに寂しくなっていくだけですか。歳を重ねるとブログに書くことが暗くなりますが気持ちは明るい方に切り替えています。やはり脳天気ですね。幸いです。自分で言っていれば世話はないですが。

今日はクリスマス・イブ。今夜はカトリック教会のクリスマス・ミサ、プロテスタント教会のクリスマス礼拝が行われたのでしょう。昔、キリスト教主義の高校の生徒だった頃、信者でもないのに教会の人たちと夜に賛美歌を歌ったこと、クリスマス・キャロルが思い出されます。

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2016年12月23日 (金曜日)

年の暮れの夕焼け空

P1010173今日も暖かい日でした。寒暖差の激しさに健康管理が大事です。
吉祥寺まで出かけました。三連休の初日らしく街は賑わっていました。いろいろな店があります。消費欲をかきたてる街でもありますか。消費すれば幸せをえたように感じるのは、消費神話を信じているからでしょうか、といったら考えすぎ?散歩用のウインドブレーカー上下を買いました。帰宅して、早速着用して散歩しました。小さな幸せをえたようですo(*^▽^*)o

夕焼けの風景を見ながら、世の中の出来事に思いをはせました。年の暮れ、何事もなく日が過ぎていくことを願う一方、困難な状況におかれている人たちのことを想います。


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2016年12月22日 (木曜日)

師走の暖かい風

P1000852三月に訪れた金沢の「鈴木大拙館」の玄関からの通路、廊下の写真です。内と外に回廊があります。時間の関係でさっと見て回りました。ゆっくり思索しながら館内外を巡ることができたら良かったのですが。「鈴木大拙館」のパンフが脇机に重ねてあり目にして想い起こしました。

午後、外に出ましたらどんより曇った空のもと春風?を思わせるほどの暖かい風が吹いていました。週末から冬の寒風が帰ってくるのでしょうが。
都内の小学校などは、今日から冬休みなのでしょうか?隠居生活ゆえにそのあたりの風景が見えていません。また昔ほど外で子供たちが集まって遊ぶことが少なくなったように思います。時代の変化です。


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2016年12月21日 (水曜日)

昔、子供の頃

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孤独は人間の宿命でしょうか、独りに耐えきれず他人に関わりを求めていく。人によっては権力、金などなどをかいして関わりを求めていきます。独りで生まれ、独りで生き、独りで死んでいく。独りとは家族があるとかないとかいうこととは違います。

さきほど行きつけの店で飲んで帰り、考えました。アリストテレスやカントは散歩しながら哲学的思索をしましたが、私は飲んで帰ってから思索します。o(*^▽^*)o 結構、飲んで帰ってきましたが(*^▽^*)o 
それにしても、こうしてこんな非生産的な考え?たりする時間ができるとは有り難いことです。そう言えば、子供の頃生意気に?生きるとは何ですかみたいなことを言ったら周りの大人から白い眼でみられました。やっかいな子供に見えたのでしょう。大人は自分に都合のいい子供であって欲しいのでしょう。

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2016年12月20日 (火曜日)

明日は冬至

P1010154日中はコートなしで十分でした。明日も東京は最高気温が十六度前後になりそうです。暖かいのは助かりますが、また寒さが戻ってくるのでしょう。

報道によれば、ノロウイルスが広がっているようです。そこから急性胃腸炎に。昨年、新年早々にひどい下痢症状に悩まされました。一日、頻繁にトイレに行くことになりました。おそらく軽い急性胃腸炎のようなものであったのではと後で思いました。風邪気味で疲れもある状態の時でした。今のところ風邪をひくこともなく過ごしてきていますが、これからの季節は要注意です。<身体フアースト>です。私は若いときからかなり不摂生な生活をしてきましたが、この歳になってやっと遅ればせながら身体が大事であること痛感させられています┐(´-`)┌

さて、病の原因は、一つにはストレスであると思います。ストレスをためないように過ごしていきたいです。私としては、あるがままに生きる、つまり無理して背伸びする生き方をしない、嫌なことはすぐ忘れる、笑い飛ばすこと、適度な運動(散歩)、一日の終わりに省察、黙想などを行うことを心がけています。


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2016年12月19日 (月曜日)

気忙しい師走

P1010163隠居の身なれば、師走だからといっても忙しいことはないのですがなぜか気忙しいです。世の中の流れに巻き込まれているのでしょうか?周りの環境に影響をうけているのでしょう。世の中から超越して生きていくほどの悟りをひらいているわけでもない呑兵衛爺の実存です。

世の中のああでもないこうでもないといった現象に目を奪われないようにと心しています。世の中、二者択一、あるいは二項対立だけで決まるものではないと思います。それほど簡単、単純でないから生きるのが難しくなります。

今日は暖かく散歩していて薄手のウインドブレーカーは要らないほどでした。ここのところ散歩を心がけています。私には丁度良い運動です。何よりも運動もさることながら無心になれる時間が得られることが心身に心地よく感じられます。ここでいう無心は座禅をくんで無心になるのとは違うのでしょうね。散歩しながら無心になるのは良いですが、人や物にぶつからないようにしなければなりません(*^-^) それほど無心の境地には至っていないですか。

年の暮れ、そんな時期は心静かに世の中を見ながら、反省、省察、考察などをおこなうことが大事ですか。

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2016年12月18日 (日曜日)

真田幸村の最後

P1010161TVはよほど興味のある番組でなければ観なくなりました。が、今夜、NHK大河ドラマ「真田丸」の最終回を観ました。物語としてどんな終わり方をするのかなと思いながら観ていきました。真田信繁(幸村)という人物はあまり知るところがありませんでしたが、彼の最後の生き様を目にして深く知りたくなりました。徳川方の上杉景勝と伊達政宗が、徳川家康との最後の戦いに挑む真田を見守る場面が印象に残りました。二人は真田の武士としての生き方を称えていたのでしょう。

人生の終わり方は難しいです。どのような死に方をするのかはある程度分かることもありますが最終的には想定外でしょうか?呑兵衛爺、終活をしっかりして人生の幕を引けるようにしていかなければとは考えています。その上でどうなるかは、繰り返しになりますが分かりません。

蛇足ですが、徳川家康はインテリジェンス(情報、諜報活動)に優れていた人物ですか。それはトップに立つ人に求められるものでしょうか。要するに戦略的思考が大事ですということでもありますか。

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2016年12月17日 (土曜日)

寒さが和らいだ日の夕焼け

P1010168寒さが和らぎ、夕焼けが静かに広がっています。今日は昨夜の酒の飲み過ぎで散歩は中止。二日酔いではないですが身体が重いです。いい歳をして恥ずかしい限りですが、それが私の実存です(尻をまくっているのではありません)。

また酒のことで恐縮ですが、 昨日のプーチン大統領を迎えてだされたと報じられました日本酒「東洋美人 壱番纏 純米大吟醸 1800ml」は、ネットで調べたら販売価格が7,000円台でした。これぐらいの酒を飲めば二日酔いはしないでしょうかね?暮れから新年にむかって、年に一回ぐらいは高価な日本酒を飲みたいものです。ただなかなか手に入りにくい酒もあります。

こんな呑兵衛爺ですが、クリスマスをむかえ厳かに教会で祈りを捧げたいものです。(^-^;

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2016年12月16日 (金曜日)

人間として真実に生きるとは

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今日の澄み切った空を見ているとこころが軽くなります。人生たかだか何歳まで。諸行無常です。人間として生きていく上で大事なのは何ですかね。そんなことを考えながら生きている日々です。それは人それぞれの信仰、信条、信念などなどがあるのでしょう。

さて、本日安倍総理大臣とプーチン大統領が山口で。私の関心は食事の時に酒は何が、ニュースによると「獺祭」かと思いきや「東洋美人」でした。この酒は、一度ある店で飲みました。もちろん同じ酒ではないですというか大吟醸ではないです。会談でだされた大吟醸はかなり高価です。「獺祭」もテーブルにだされたのでしょうか?

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2016年12月15日 (木曜日)

冬枯れの清澄な空

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                                                                                                                                                冬枯れの寒空、といっても澄み切った陽の光が体感温度を高めてくれます。昼前の散歩で、人も疎らです。歩きながら、宮沢賢治をなぜか思い出しました。深くは説明できません(゚m゚*) 近頃、隠居爺の散歩日記のようなブログになっています。悪しからず。45分ぐらい散歩しました。誰にも何ものにもとらわれることなく風景に溶け込みます。どれだけ歩くかということは決めていません。自分の身体がゆるす限りです。

公園で餌を探しもとめている鳩に出会いました。かなり近くに寄っても飛び立ちません。おかげでシャッターを切ることができました。人間に慣れてしまっているのでしょうか?

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2016年12月14日 (水曜日)

冬枯れ

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午前中、寒く暖房をいれました。昼過ぎになると青空が見えだし寒さも弱まりました。この頃は、寒さに敏感になってきています。午後、陽が落ちる前に散歩をしました。周りの風景は、木々の葉が落ち冬枯れの様相になりつつあります。来春まで見方によっては寂しい風景になりますが、それは侘び寂の世界であると思っていけばよいのでしょう。

その一方、夜には街にきらびやかなクリスマス・イルミネーションの風景があらわれます。今年はまだ観ていません。多摩ニュ―タウンのそれは、昨年までこの時期通勤帰りに観ることができました。大学キャンパスもそうです。昨年末には、卒業生と会う機会があった丸の内でイルミネーションを観ることができました。冬の寒空の下、そうした風景に溶け込むのも楽しみです。が、やはり花より団子になぞらえてイルミネーションより熱燗ですかo(*^▽^*)o、

明日は今日よりも寒そうです。が、青空が広がるようなので、できたら近くに足を伸ばしたいです。

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2016年12月13日 (火曜日)

時の流れ

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リタイアした自分にスランプというのは適切でないかもしれません。が、今日は何かをすることに意欲がない時間が流れています。そんな時もあるでしょう、とさらりとかわせば良いのでしょうが。自分の目標をあらためて確認することも必要です。また、こんな時私は音楽を聴くのも一つの対処法です。

人間、何かに集中している時は無意識に時間が流れています。しかし、集中できるものがなく時空をさまよい始めると、時間は重くのしかかってきます。老後の生活は自由時間にあふれています。が、何も集中できるものがないと自由時間は不自由時間になります。せっかく手に入れた自由時間を大事にしたいものです。

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2016年12月12日 (月曜日)

落ち葉のゆくえ

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買い物へ行く道すがら公園の中を通りました、管理事務所の方たちでしょうか、落ち葉をいくつもの袋の中に詰め込む作業をしていました。それは野菜畑などの肥やしになるのでしょうか。私たちの目を楽しませてくれた紅葉は、地に落ちてまた新しい役目を果たしてくれます。

ところで、最近は樹木葬ということをよく耳にします。墓石ではなく樹木が墓になることですか?この歳になると墓のことが気になりますが、私はまだ何も決めていません。まさに死の準備として、いずれ直面するでしょう。正直、今のところ切実さを感じない、というよりは感じないようにしています。

前に研究室が一緒だった哲学の先生の墓石には、「哲」と書かれていました。私の大学の先輩にあたり、酒は飲みませんでしたが、時折、私を誘って居酒屋に寄りいろいろなことを教えてくれました。定年前に亡くなられました。あのドイツ観念論のヘーゲルが専門で、その話しぶりはとても情熱的でした。理系の学部にもかかわらず、先生の哲学の授業にひきつけられた学生がよく先生のまわりにいました。私は実存哲学を足場にして自分の専門の研究をしていましたが、その先生は、実は私は実存哲学をやりたかった、と話されたことがありました。

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2016年12月11日 (日曜日)

残照

P1010147陽が落ちても、しばらく残光の風景があります。残光、残照を眺めながら、自分の人生を想います。私の人生はもう残照に入っているのではと。暗闇の世界に移る前に、なにがしかの人生の証を残していきたいと思わされます。証として何を残すのか、それが問題です。試行錯誤しながら、何か一つ形になればと考えています。

十二月も半ばに入ろうとしています。この一年を振りかえるには未だ早すぎるかもしれませんが、仕事から離れて、自由時間を享受させていただきました。この自由時間を大事に使いたいと思います。自由には責任が伴います。その責任を果たすことが、人生の意味なのかもしれませんし、人生を充実させるものだと思います。


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2016年12月 9日 (金曜日)

「百薬の長」

P1010145_2P1010138内外の動きをニュースで知り、あれやこれやと考えます。ニュースによってはどこまで真実なのか、と思いつつ。そんなニュースと共に世の中、プロパガンダ(宣伝)にのせられて、ポピュリズム(大衆迎合)に引きずられることには注意しなければならないと思うところです。
冷静にものごとをとらえ判断することの大切さを、この頃強く思います。

散歩で通る道の傍らに咲く花、次に目にしたときには散っていたなどという経験をさせられています。花が散るのは当然です。人知れず人を楽しませてくれた花は何事もなかったように静かに散っていきます。散歩をしている時、目にする風景は刻々と変わります。今日、観た木々の風景は明日変わっているのでしょう。諸行無常という言葉は適切かどうかは分かりませんが、世の中、人や風景の流れは一瞬も止まることがありません。存在は無に、無から存在にという繰り返し。無から存在というのは、私の世界観です。存在から無にだけでしたらニヒリズムに陥るだけではないですか?

今夜で4合瓶ほどの「雁木」(純米吟醸)を飲み終わりました。美味しかったです。やはり本醸造や純米酒よりは、純米吟醸がすっきり飲めて良いです。大吟醸はちょっと値が張ります。酒はほどほどに飲めば「百薬の長」といわれています。そうでしょうね?今後とも実践していきたい所存です(*^-^)

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2016年12月 8日 (木曜日)

いつもの公園の光景

P1010124何をしようかと戸惑うなら、先に予定している年賀状の作成をするのが一番とパソコンに向かいました。文案はおきまりの新年の挨拶で決まりです。手書きの文章を入れる空白を残し、あとはイラストというよりはどんな写真を入れるか、おおよそのところは出来ました。

今日も朝の寒さはぬけ穏やかな午後、散歩しました。私と同じような老人が多いです。あとは近くの高校などの若い人たちが走り去っていきます。公園を散歩していると、短編小説を書けるのではないかと思わせる光景があります。人をじろじろ見ているわけではないです。想像です。公園のベンチに老人が独りで腰掛けていると、この人は・・・・・と想像することがあります。失礼なことかもしれません。自分のことはさしおいて想像してしまいます。

散歩途中で、私と同じようにリタイアしている知り合いの方とすれ違い互いにあいさつ、短い会話をして別れました。
「師走で、何かと忙しいですね」
「もう仕事をしていませんから、別に忙しいこともありません」

筋雲が何本か西の空に走っているのを眺め、夕闇迫る中を帰宅。早速、しばらくぶりにすぐに冷酒ではなく缶ビールを飲み、次いで冷酒の早めの晩酌を。

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2016年12月 7日 (水曜日)

冬の深まり

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昨夜、冷たい風が吹く中、行きつけの店へ。やや飲み過ぎたか今朝は酒が残っていました。午後、散歩はその影響か身体が重く感じました。身体は正直です。それをシグナルとして、健康管理をしなければなりません。

昨日、だいぶ風が吹き落ち葉が散りました。今日の寒さとあいまって冬の風景がますます濃くなってきました。寒さ対策の服装が必要になってきました。最近は、ちょっと外出にはダウンを着ます。軽くて暖かいです。昔はいかにも重そうな外套を着ていました。ただ高価な軽いコートがありました。

何か新しく文章を書き始めるきっかけがないまま時間が過ぎています。書き始めるには素材を見つけねばなりませんし、書く意欲が出てこないと始まりません。手をこまねいているところですが、地道に真面目に取り組まねばと思っているところです。書かねばならないという内からの思いが堰を切ったようにあふれでてくれば、始まるのでしょう。

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2016年12月 6日 (火曜日)

日常を超えようとする在り方が人間の特徴ですか

P1010130澄み切った青空の下、枯れ葉が舞っています。そんな風景を眺め、風の音を聴きながら、これが今の私の生なのだと思ったりしています(やや大袈裟なものの言い方ですか)。そんな生に感謝を覚えます。日常の有り難さです。

しかし、人間は日常から脱したい、とも考えます。今の日常をより良くしたいという願いがあるのだと思います。言い換えるならば、人生の意味の充実を求めるのでしょう。その充実の内容は人それぞれだと思います。より良く生きようとする意志に、人間の人間たるゆえんがあるように考えます。日常を肯定しつつ、さらにその日常を超えようとする、その繰り返しが生きることではないかと考えたりします。

そんなことを考えていると、ハイデッガーの哲学、『存在と時間』を読みたくなりました。

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2016年12月 5日 (月曜日)

生きていくとは日常性と非日常性の間を行きつ戻りつすること?

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暖かい日です。午後の散歩から帰ると直ちに冷たい飲料水が欲しくなりました。

生きていくとは日常性と非日常性の間を行きつ戻りつすることでしょうか。日常から非日常に移ってもまた日常に帰ります。例えば旅に出ますが、家に戻ります。旅に出る前には、日常から離れることの心地よさのようなものを感じますが、家に戻るとやはり我が家が一番こころが安らぐことを感じさせられます。日常から離れてそのまま生きていくことは、普通にはできないことなのでしょう。

帰ることのない旅は。芭蕉の旅はどうだったんでしょうか。


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2016年12月 4日 (日曜日)

無心に歩く

P1010118_2まだ近くの公園の紅葉が所々残っています。その公園の周りを走る市のロードレース大会が行われました。子供から大人まで時間が別れて走ります。短い距離です。とはいえ今の私には走れない距離でしょう。小学生たちが一生懸命走っているのを観ました。
私は徒競走はいつもビリのほうでした。だから運動会は苦手でした。親から、どうしてそんなに遅いのか、と言われたものです。ただ、中学の時の校内マラソンでは結構走れました。
今日は福岡国際マラソンが行われ、川内選手が三位に入りました。TVで彼の応援をしました。最後までハラハラしました。<走る公務員>と言われる彼に声援を送りたいです。

マラソンは無理なので、ウオーキング、いや散歩は続けていきたいなと思います。ゆっくり歩きながら無心になれる時間は今の生活では得がたい時間です。歩きながら思索よりも無心ですか。


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2016年12月 3日 (土曜日)

年賀状の準備

P1010097_2この時期、喪中の葉書を数枚頂きました。そろそろ年賀状の準備と思う頃でもあります。同時にいつまで年賀状を書くか、と思う歳になりました。私の場合は、宛名と新年の挨拶をワープロで印刷しているのでそれほどの時間も要りません。ただ印刷だけの文章では失礼なので、空白にひとりひとりに数行の手書きの文書をいれています。そういう訳で、たいした労ではないのでできるだけ年賀状は続けたいと思っています。

散歩がてら酒を買いに出かけました。「雪の茅舎」と山口・岩国の「雁木」を初めて買いました。名前は聞いていたので飲んでみようと。早速、今晩頂きましたが味わい深い酒でした。同じ純米吟醸でも違ってきます。酒造りの妙を感じます。ところで元サッカー選手の中田氏は国内の酒蔵を巡り歩いているようです。酒のコンテストに関わっていることをTV番組で知りました。国内には酒蔵が千ほどあるようです。<山の百名山>になぞらえて<酒の百蔵>といってそれをめざして飲み歩くなんていうのはどうですかね(o^-^o)失礼しました。百は別にして、ここぞという酒蔵を訪れてみたいと考えるところはあります。とりあえず思い浮かぶのは、酒造りの発祥地、奈良の酒蔵です。

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2016年12月 2日 (金曜日)

徒然なるままに、少しばかり考えて

P1010111小春日和を思わせる初冬の一日でした。今日はこれといった事もせず、ただただ冬日を眺めて終わってしまったようなところです。何事もせずといっても考えることはありました。考える自由があるということは大事です。考えることに、人間の存在根拠を求めることも一つでしょう。が、それだけでなく自分のみならず他者を愛する、気遣うことも存在の根拠でしょう。その他者には隣人もはいるでしょう。
精神医学者のフランクルや現代フランスの哲学者レヴィナスの思想をどれほど理解しているかは別にして、彼らから教えられるところです。

夕陽が静かに沈んでいきました。ここ数日、寒さはやってこないでしょうか?土、日曜日は初冬の陽ざしをうけて歩くには格好の日和となりそうです。

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2016年12月 1日 (木曜日)

師走

P1010096昨夜は吉祥寺、今日は自宅近くの行きつけの店で一献。久しぶりで会った方が、咽喉あたりの手術をして今は流動食しかとれない、と話していました。そんな話を聞くと、さすがに考えるところがあります。そんな話をしまいこみ5合飲んで帰宅しました。

9時からBSNHKTVの「ザ・プロファイラー」、怪僧と呼ばれたラスプーチンについて観ました。ロシア革命前の帝国時代、皇帝、皇后に大きな影響を与えたロシア正教の聖職者です。私は名前は知っていましたが、どのような人物かは知りませんでした。その一端が分かりました。日本でも歴史を見ると、時の政権に関わる僧が出てきています。

12月になりました。バタバタしないでスロー・ライフを心がけていきたいと思います。
そう言えば、今夜の店で京都へ行ってきた方がいました。嵐山の紅葉は綺麗だったとのことです。ただ、すごく人がいて行列状態だったそうです。観光客が少なくなるこれからの初冬の京都をめぐる旅もよいかもしれません。


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