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2017年5月 5日 (金曜日)

「こどもの日」断想

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 連休中は遠出の計画はなしということで、今日もヒマ、ただ時間が過ぎています。物書きをするという気もおこらず。クラシック音楽を聴いているだけです。この平凡な、退屈な時間もいつかよかったと思うこともあるのでしょうか。

 今日は「こどもの日」。かつてスウェーデンのE.ケイは『児童の世紀』を著し、20世紀は児童の世紀、従来の教師中心から児童中心の教育を主張しました。今の学校教育はどうなんでしょうか。
 私の子供時代の教育は、戦後教育の始まりです。田舎でしたしのんびりした教育でした。教師の中には、悪さをする子供にビンタをくらわせる教師がおり、戦前の軍国主義教育が未だ残っているようなところがありました。私は小学高学年の時、真冬でしたが教師にぞうきんで顔をふかれたことがありました。そのぞうきんは教室の床板の掃除で使っていた物で、決してきれいとはいえない物です。時に、私は教師の言うことをきかなかったからです。

 子供と関わることは楽しいです。大学教師より小学校の教師にむいていたかもしれません。前に私にすごくなついてくる子供がいる一方、白髪が目立つようになった私に、「しらが爺!」と声をかけてくる子供がいました。無邪気というか、時に怒りたくなる子供がいます。J-J.ルソー(『エミール』)が言うように、私たち大人はかつてみんな子供でした、子供の視点で子供を見ましょうですか。

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