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2017年5月16日 (火曜日)

芭蕉、奥の細道へ旅立ちの日

P1010420_2 江戸の俳人、芭蕉は今日、江戸の千住を立ちみちのくへ旅立ちましたことを知りました。芭蕉は関心ありますが不勉強です。松島や山寺、最上川、そして東北から北陸へ向かいます。
 これから梅雨の季節になりますが、旅するには良い季節かもしれません。寒からず暑からず、新緑につつまれた風景の中でこころも洗われる気がします。歩きながら目にする風景を俳句に詠んでいく旅程は、どんな思いだったのでしょうか。今はたとえば東北新幹線「はやぶさ」に乗れば90分ほどで仙台着、松島までは仙石線であっという間に到着です。ゆっくり風景を楽しむ旅は、今となっては贅沢?になりましたか。
 ちなみに「はやぶさ」などは速いのですが(停車駅が少ない)、窓が狭くなり流れゆく外の景色が見えにくくなったように思います、特に窓側でない席の場合は。ですから、窓側の席がとれない時は読書(雑誌など)、ワゴン車のコーヒーを飲むか、iPodに入れてある音楽を聴く、結論を言えば居眠りです。私の場合は仙台までですので、90分は速いです。この90分、大学の授業の1コマ分です。
 話のついでですが、その90分を少し長くして休日授業をなくそうとする大学が出てきたようです。最近はアクテイブ・ラーニングとやらで学生主体の討論などの授業方法を取り入れてきていますが、長くした授業時間をそうした方法で工夫をしていくことを考えてもいるようです。伸ばした時間を講義ではなく討論などに使おうということでしょう。

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