« 2017年6月 | トップページ

2017年7月

2017年7月26日 (水曜日)

人間の本質特徴としての思索

P7230301 今午後3時を過ぎたところです。雨が上がり蝉の鳴き声が賑やかです。30度を越えていないのですが、湿度が高いせいか暑く感じます。空模様は雨雲があるようですっきりしません。

 毎日、パソコンにむかって先ずは起ちあげるためパスワードを打ち込むことになりますが、全く考えることもなく無意識に指が動いています。もちろん数十桁のパスワードというわけではありませんが。パスワードが身体、脳に刻印されているのでしょうか。学習されて記憶となるのでしょうか。しかし、まれに指が止まりメモしてあるパスワードを確認して打ち込むことがあります。考える、意識することなく動物の本能のように行うことができるとは、何なのでしょうか。昨日の自分、現在の自分、未来の自分は違います。が、過去・現在・未来をとおして変わらぬものが自分の中にあります。
 ある本を読んで触発されるままに、えらそうに訳の分からぬ思索などをしてみました。あのカントが言うように思索するとはまさに哲学するということでしょう。そのような時間を持てるのは隠居爺だからかもしれません。

 今日と明日、神楽坂まつりでほおずき市があります。夕方から散歩がてら足を伸ばしたい思いがある一方、家でおとなしくしていたほうがよいと思う矛盾する自分がいます。生きるとはそうした矛盾の間で揺れ動きながら在り続けることなのであると思います。二つの対立する矛盾をうけいれながら一人の自分が存在する、と言うことでしょうか。飛躍するかもしれませんが、こうした考え方はコンピュータには不可能でしょうね?コンピュータは数学的思考であるので。
 何をくだらないことを書き連ねていますか、と批判があるかもしれませんが、思索するということは、デカルトなどにまつまでもなく人間の本質特徴であると考えます。
 <今日の写真の花も公園の花壇に咲いていました。花は黙して語らず、しかし無知であることを覚えつつも爺は語ります。>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月25日 (火曜日)

人生という時間の流れは止まることなく

P7230300 大雨警報がでましたが、心配するほどの雨も今はありません。それにしても蒸し暑いです。まるで梅雨に戻ったみたいです。NHKTVの天気予報で、今日土用の丑の日のうなぎのイラストをさして「…つかみどころのない天気です……」なんて予報士が言ってました。そのすなぎ、昼にスーパーへ行ったらうなぎのオンパレードでした。やはり高めですが、奮発して国内産のうな重を昼食に買いいただきました。

 うな重に付いていた二きれの奈良漬けを見て昔母に頼まれて、奈良に行った際奈良漬けを送ったことを思い出しました。母が若い頃習っていた和裁の先生が奈良漬けを食べていたのを見て自分も食べてみたくなったようです。普段奈良漬けは食べることはない所でしたが、思い出して私に頼んだのでした。記憶ですね。断片的にこのように憶えているのが人生なのでしょうか。思い出したくないような記憶は薄れていくように思います。人生という時間の流れは止まることなく一瞬一瞬変わっていきます。人もその流れの中で変わっていきます。しかし、記憶は変わらずただ止まるか消えていくかです。
 
<写真の花は昨日載せた花の隣に咲いていました。その彩りがきれいです。>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月24日 (月曜日)

映画は良いですね

P7230299 映画「ヒトラーへの285枚の葉書」を見終えて、映画の世界から暑さに汗をふきながら新宿の街で遅めの昼食へ。2時近くでしたので、入った店は空いていました。ランチの握り寿司を。お飲み物はと聞かれて、つい冷酒を一合注文。店を出て街に出たら飲まない方が良かったと思うも時遅し。お馬鹿な私です。昼から酒は駄目です。
 映画はラストシーンが印象的でした。そのラストシーンでヒトラー批判をした夫妻の逮捕に関わった警察の担当者が、押収したヒトラー批判が書かれた葉書カードを窓から街の通りにばらまき自ら拳銃で自死します。そのラストシーンに至る背景があるわけですが。ナチス・ヒトラー政権下での様々な人間の姿が描かれていました。仕事をやめてから映画を見にいくことが多くなりましたが、映画は良いですね。映画監督になりたかったです(o^-^o)

 七月もあと残すところ七日になりました。八月はサマーバケーションにしたいと思うところです。毎日が日曜日の隠居爺ではありますが。

 <写真は公園の花壇に咲いていた花です。暑さの中に清涼を感じさせられました。>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月23日 (日曜日)

適度な運動・食事(酒も)・睡眠

P1010568 雨がぱらつき、今は曇り空。30度を越えていないような体感温度です。久しぶりに涼しく助かります。一方で秋田など東北北部の方は大雨の被害がでています。

 観たいと思っている映画へ行こうかと思いましたが、今日は取りやめ。時間がありすぎて今日でなくてもと思ってしまいます。いくら時間があるといっても、物事には時があります。あまり先延ばしにしない方が賢明かもしれません。映画は「ヒトラーへの285枚の葉書」です。立川の映画館で上映されれば近くてよいのですが、新宿と有楽町の映画館だけの上映です。第二次大戦あたりに登場したハイデッガーやヤスパースの実存哲学や同時代下のV.E.フランクルの思想をかつて読んだり学んできたところから、大戦下におけるナチス・ヒトラー関連の映画や本には関心があります。要は歴史から学ぶということです。

 これから夕方、散歩してこようかと思います。適度な運動・食事(酒も)・睡眠!!(*^m^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月22日 (土曜日)

自分が試される季節・夏

P1010569 日中の猛暑は夜になると涼しい風が吹くしのぎやすい気温に変わりました。強い意志を持たないと暑さに負けてしまいそうです。では強い意志はどこからくるのか、昔読んだ本に、それは目的や目標に対する意識だというようなことが書いてありました。確かに自分が今どんな目的に向かっているかを意識することは、意志の強さになるでしょう。
 こう暑いといかに自己管理が大切かを知らされています。分かっているのですが、簡単なことではありません。夏は自分が試される季節だなと思います。いかに上手く夏を乗り切るかは秋の結実につながります。そう思いつつ暑さに負けずに過ごしていきたいと思います。

 今夜の晩酌は焼酎「XX晴耕雨読」をロック一杯でお終いに。焼酎では「晴耕雨読」と最近「海」が好きです。どちらもさっぱりした味です。とりわけ「海」は淡麗で女性に好まれているようです。焼酎はロックかお湯割りが美味しいです。涼しくなったら日本酒の燗酒を楽しみにしています。「暑気払い」をしたいところです。
 
 夜、西の方で花火が上がっていました。八王子辺りと思ったのですが。来週末は近くの昭和記念公園で花火大会が行われます。いよいよ夏祭り本番ですか。祭りの後の寂寥感も良いですね、と言ったら変ですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月21日 (金曜日)

マイタイムの人生

P1010570 昨夜は10時過ぎに就寝したせいか早朝5時前には目が覚めました。しばらくぶりで朝早くの散歩をしました。公園には私と同じ老人たちが散歩やウオーキングをしていました。気温は25度ぐらいでしょうか。夏の散歩は早朝でしょうか。途中で花壇そばに咲くひまわりを撮りました。ひまわりと麦わら帽子というと夏の風景です。私は野球帽のようなものをかぶっていました。帽子は風通しの良い帽子を選ばないと、頭がむれてきて困ります。先日、さきの野球帽のようなものをかぶっている時に、若く見えますよ、と言われました。白髪を隠してくれますから。街へ出かけるときは、パナマ帽風のものをかぶっています。帽子は上手くかぶればおしゃれになります。

 今日もこれからどんどん気温があがるのでしょう。涼しい内に為すべきことをして暑い時間は無為のままに過ごすことができれば良いでしょう。そんなマイタイムをみんなが持てれば良いのですが。隠居爺の夢想です。
 話は変わりますが、国際的な学力テストで上位になるフィンランドの学校では「マイ時間割」だそうです。子供の時間割は自分で決めるということになります。かつてアメリカの学校改革で登場したオープン・エデュケーション(参考:シルバーマン『教室の危機』サイマル出版)でもそのような時間割があり、その影響の下、我が国でも一部の私立学校などで行なわれました。今はオープン・エデュケーションとは関係なくモジュラー制の時間割として学校に採用されているのでは。
 子供も大人も一日の時間を自分で決めて過ごすことができたら良いですね。極端に言えば、管理された時間で一日を過ごすことはなく。管理は言い過ぎかもしれませんが、自主性のもとでの一日の時間の過ごし方も考えられべきではと思います。勉強も仕事も誰かに決められて、それに従って学ぶ、働くことが普通ですが、それだけで良いのかなと思ったりします。学校の言うとおりに学び、職場の言うとおりに働いてきた後の隠居爺の夢想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月20日 (木曜日)

夏の海の風景

P1010462  私が住む町の小学校は今日が終業式でした。8月いっぱい夏休みですか。子供たちはこの暑さでしたからやれやれというところでしょう。
 昨夜は懲りずに飲み過ぎ。あえて書くと、生ビール1杯、冷酒4合、樽ハイ2杯でした┐(´-`)┌ 反省、とメモ書きしました。が、この反省が曲者で時間がたつと忘れ去っています。いずれ飲めなくなる身体になるかもしれませんので、そんな愚かな自分を受け入れるしかありませんと開き直ってしまうから手が付けられません。

 暑い暑い、と言っているだけではいけないと自分の課題を意識して過ごしていきたいと思います。
今年の『文學界』5月号で読んでいた新人賞受賞作の沼田真祐「影裏」が、朝刊で芥川賞をとったことが報じられていました。新人賞受賞作品がすぐ芥川賞受賞ですからすごいです。再読したくなりました。やはり爺は読書で夏の暑さををのりきるのが良いかもしれません。
 今、BGMはフランク・チャックスフイールドの「引き潮」です。いくらか涼しさを感じたく。夕陽が落ちる頃の海辺を想像します。遠浅の静かな波が押し寄せる海です。そう言えば、夏の海へはしばらく行っていません。海水浴はいいとして砂浜を歩いてみたいですね。山を眺めるの好きですが、海辺を歩くなんていうのも詩人になったようでこころが動かされます。東日本大震災で津波に襲われた閖上や隣の仙台空港の先の海辺はどうなっているでしょうね。昔のような夏の海の風景は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月19日 (水曜日)

東京は梅雨明け

013cff629c2a86556419847e8350047a54d 東京は今日、梅雨明け宣言がだされました。もう梅雨明けのような日を送ってきたところですが、いよいよ本格的な夏の到来です。子供たちは今週末から夏休みに入るのですか?大学は来週あたりからでしょうか。夕方になる頃ですが、風があって湿度がやや低いのでしのぎやすいです。

 午後、「絶対的矛盾自己同一」という言葉が思い浮かびました。晩年の西田幾多郎の哲学思想の概念です。彼の全集をそろえて勉強しようと思っていましたが、大学をやめるとき処分してしまいました。正直、私には理解不能かなと考えたからです。しかし、今になって難しくとも読むべき本だなと思いました。ドイツの観念主義哲学者ヘーゲルの弁証法、テーゼ(定立)とアンチテーゼ(反定立)が止揚されてジンテーゼ(綜合)に至る考えとは違い、対立する二つの考えをそのままにまとめ、統一をするという考え方です。私のわかりにくい説明、いや誤解があるかもしれませんが。
 西田のその考えを人生に適用すれば次のように言うことができるでしょうか?
生きていく上で、あれか、これかという選択を迫られることが少なからず日常にあります。その時二者選択ではなく二者をそのまま受け入れて答えをだすという考え方です。言い換えると、現実をあるがままに受け入れて答えをだすということでもあります。二者を肯定しつつ結果的に否定の答えを見つける、肯定即否定。自分でも書きながら分からなくなってきました。ブログで書くには問題が重すぎますか。
 要は、人生において問題は、あれかこれかで決まりません。自分の考えと違う考えをも肯定しながら統一、同一を追求していくことが大事だと思われます。
 
 頭が混乱?してきました。梅雨も明けたことです、これから酒を呑みに出かけましょうか。
「書を捨て、赤提灯へ!!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月18日 (火曜日)

雷雨と雹

0198fecb4fc0299d1294db79c88636f8af2 午後、急に空模様が変わり、雷が鳴り雨が降り始め窓ガラスを叩く音に気がつくと何と雹(ヒョウ)も降ってきました。夕方には雲間に青空が見られるようになりました。何をしなければならないという日ではありませんでしたが、外の天気が気になり何も手つかずに時間だけが過ぎていきました。

 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が亡くなられたことが、新聞やTVニュースで報じられていました。若い頃、聖路加看護学校で数年間非常勤で授業をもっていたことがありました。ある年の三月、謝恩会へ一度出席しました。その時出席していた先生のお顔を拝見しました。
 その看護学校では、初めに学生たちの「よろしくお願いします」というようなあいさつで授業が始まったように憶えています。私立の小学校の中にはそうした話を聞きます。しかし、なかなかそのような学校、特に大学で行われているのは希だと思いますが。確か一学年一クラス30名ほどの家庭的な学校でした。聖路加看護大学が併設されていますので、後にその看護学校はなくなったと聞いています。
 日野原先生、最近はTVなどで目にしなくなったと思っていました。医療の世界で活躍された方で、私には先生の仕事については良く分かりません。ただ人生論の言葉からいろいろ学ばせていただきました。

 明日あたりが東京は梅雨明け宣言ですかね?この夏の暑さを頑張って乗り越えていかねばと思います。そう言わねばならぬ我が身の頼りなさを感じさせられます。┐(´д`)┌ヤレヤレ

<写真>青梅市・沢井を流れる多摩川

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月17日 (月曜日)

今日も暑過ぎ

P5200052_2 只今午後3時を過ぎました、室温30度です。クーラーはやめて扇風機をまわしています。あまりにクーラーに慣れてしまうと後で思わぬ体調不良をまねくことがあります。ただ年寄りなので、やせ我慢はしません。
 
 このような暑さの中で、隠居老人には読書で過ごすことが良いのではと思います。では、何を読むかです。私の場合は小説と哲学関係です。その小説は辻邦生を熱心に読んでいた時以降は興味をひく本がないというところです。話題になった本を読む程度ですか。今は捨てずに本棚に置いてあるリルケ全集を完読と思ったりしています。村上春樹の小説は気になっていますが、一冊も読んでいません。哲学書は構造主義あたりから関心が遠のき若い頃に出会った実存哲学の本を読み直したいと思っています。あとは宗教哲学の本が気になります。

 近くの野球場で少年野球の子供たちの練習している声が聞こえてきます。元気です。子供の元気な声は何かほっとさせられます。熱中症には気をつけて欲しいですが。

 写真は青梅の先にある御岳駅近くの玉堂美術館前から眺める多摩川あたりの風景です。ここらあたりまで来れば、涼しいでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月16日 (日曜日)

旅とは人生そのもの

P1010495_2 

 五月に江戸を出てから七月一三日、芭蕉はみちのくの旅の途中、立石寺を見物しています。仙台と山形を結ぶJR仙山線山寺駅を下車するとあります。そこで「「閑さや岩にしみ入蝉の声」という俳句を詠みます。一度、立石寺を訪れ眺望のよい五大堂まで登ってきました。俳句に関心もなく観光気分で寄っただけです。

 家にいることが多い日々、どこかへ旅へ出たいという思いは浮かんでは消えの繰り返しです。旅とは人生そのものに思えます。芭蕉は人生を旅と観ているように思います。
 省みて、自分の人生は今どこに向かって旅をしているのだろうかと考えます。あてどのない旅をしているでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月15日 (土曜日)

夕焼け空

P1010563 もう午前一時を過ぎました。早寝と思いつつ物書きをしていたら、あっという間にこんな時間になりました。日中の暑さを忘れさせてくれる風がさきほどまで吹いていました。
 昨夕、西の空にきれいな夕焼け空がありました。もう梅雨明けではと思いますが、どうなんでしょうね?この深夜の静寂な世界、前にも書いたように私にとっては至福の時間でもあります。しかし、適当なところで就寝したいと思います。体内時計が乱れることは健康に良くないでしょうから。隠居の身なれば、時間は自由に使えますがほどほどにです。
昨日、目にした夕焼け空の写真をのせました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月14日 (金曜日)

ビールの飲み方

P1010499


 帯広の今日の最高気温は34度のようです。北海道すべてが高温ではないでしょうが、どうなっているのでしょうか?南極の氷(茨城県の面積ぐらい)が分離したというニュースがありました。こうした現象は、科学者によって説明されるのでしょうが、素人の目から見ても地球は温暖化現象の時代に入って、そこから経験したことのない自然現象に出会っていると考えられます。
 この炎天下、近くの高校のグランドからは部活をしている運動部の生徒たちのかけ声が聞こえてきます。時に声をださないと運動できないのですかと思うところがあります。が、今日のような天気の下では、かけ声をかけないと活動できないでしょうね。爺はかけ声すらできず部屋に引きこもって静かにしていましょう。でも夕方辺りから、少し歩いてみようとは思っています。その後のビールは美味しいです。
 
 昨日、ビールの飲み方がTV番組でありました。ラガーとエールでは違うようです。私は最近は良い香り、フルーティなビールを飲んでいます。ビール党の人は苦さが良いのでしょうが。エールは、チューリップ型のグラスを使い、3回継ぎ足して飲むと良いようです。今まで3回ではなく2回で終わっていました。要するに泡の適当な量が美味しくさせるということのようです。ビールを泡なしで注いで下さる人がいますが、そのビールは美味しくないです。前に、街にある<キリンシティ>、ビールバーのような店ですかね、そこでビールを注文したらサーバーからグラスへ注ぎ終わるまで数分かかったように思います。泡は上に綿のようにのっていました。せっかく飲むのですから、美味しい飲み方をしたいです。くれぐれも飲み過ぎないように。真夏の日の二日酔いはお勧めできません(*^-^) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月13日 (木曜日)

老人文学?

P1010413_2 ここ数日、真夏日の様相です。思考も行動も怠惰になっています。そんなことを言っていられないのですが。しっかり自分の課題、目標を意識することが大事になってきます。
 昨日、大学時代の仲間から歴史小説を上梓しましたという案内のはがきを受け取りました。私と同じように隠居生活の身です。こつこつと真面目にやる人でしたので、このような成果が現われたのでしょう。専門は西洋史でしたが、平将門について書いた小説とのことです。歴史学は西洋も日本も学び方は同じでしょうね。数年前に、大学のサークルの同窓会が開かれたとき、ある先輩が、今小説を書いていますと話していました。退職後、小説であれ何であれ書くことへの欲求が出てくるのでしょう。小説の売り上げを考えるならば、老人文学?がポイントになるのではと思います。高齢化社会、老人の生き方に文章を書くことが深く関わってくるような気がします。私もあてどのない文章を書き続けていけば、いつか実を結ぶこともあるかもしれません。そんな希望をもてば暑さも何のそのですo(*^▽^*)o

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月10日 (月曜日)

暑さにもめげず

 九州や西日本の天候を気遣う一方、今日の東京、また暑さが厳しい日です。ただ夕方から風がでて気温が下がりしのぎやすいです。昨日と同じようです。もう梅雨明け宣言できないかと思いますが、明後日は曇りのち雨と予報がでていて難しいのでしょうか。こんな日は家でじっとしていられるのが隠居爺の特権です?今夕、浅草寺のほおずき市に行きたかったところですが。

P1010451

 いくら暑いといって部屋で無為のまま過ごすのもと思い、書き上げている文章を読みながら書き直したりしました。私は完全主義者ではありませんが、読み返すたびに書き直すところが出てきます。でもそれがまた楽しいです。自分の世界を創っているわけですから。想像の世界であったとしても。見方によっては、現実から想像の世界へ逃げているともいえます。が、想像が現実を変える力になりえることもあるのではと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 9日 (日曜日)

最高気温33度ぐらい

P1010557 東京は最高気温33度ぐらいでしたか。室温は30度までに。今年の夏が思い遣られます。が、夜に入りましたら涼しい風がでてきてクーラーなしでいます。

 昨夜は馴染みの店で飲み過ぎ。今日は身体が重く思い切り無為の日でした。日曜日を無為に過ごすのも良いかなと。7月はそれなりに為すべきことを続け、8月はゆっくりしたいなと考えています。いずれにしても生活にめりはりをつけることが大事と思っています。
 今、モーツアルトの「交響曲39番」が流れています。今日のような気分の時はモーツアルトが聴きたくなりました。軽快なリズムと共に何かしら悲しみが流れているように聞こえます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 7日 (金曜日)

七夕

P7060303 今日は七夕、TVニュースに神奈川、平塚市の七夕祭りが出ていました。仙台の七夕祭りを思い出しました。8月6,7,8日になりますが。駅前の名掛丁、中心街の一番町のアーケード街に飾られる七夕飾りは豪華絢爛です。もうだいぶ見に行っていません。また見にいきたいと思うところですが。
 祭りの一方、九州北部などの豪雨被害をTV映像で見ました。被災した方の気持ちを思うと言葉はありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 6日 (木曜日)

実存の先にあるもの

P7060297 昨日載せた写真の花、<アルストロメリア>を、今日は一眼レフのカメラで撮り直しました。
 夕方から風がでてきてしのぎやすくなりました。じきに月がでてきてまるで初秋のような感じをしました。どうもこの頃の天候が分かりません。一方、九州の方は大雨の被害、明日にかけてまた雨が予報されています。不安な夜を迎えている人たちのことを思います。

 昨日、実存主義・実存哲学について書きました。その哲学思想上の意義は、世界大戦を背景に人間存在を現実、当時の限界状況から説明した点にあると考えます。それ以前は、一つにはカントの理性的存在が人間の定義でした。理性と実存、どちらも人間存在を説明するときに欠けてはならないと思います。実存主義・実存哲学者の一部、たとえばサルトルが実存を言うとき、その先にあるものが見えてきません。これが実存だ、というだけです。だからどうしたの?ということでしょうか。私見ですが。彼にとっては、実存にとって生きるためのモラルなどは問題外だったのでしょう。
 かつて学生時代に中世哲学、宗教哲学の名物教師の話を先輩たちから聞いたことがありました。彼は授業の時に上着のポケットからウイスキー小瓶を取りだし飲みました。「これが実存だ」といったとか。面白いです。が、だから。先に書いたように、実存の先についてが問題でしょうか。さて本当に授業中にあったことなのか、また言った時の文脈が分からないと何とも言えなくもありませんが。今の大学で、教師が授業中にウイスキー小瓶を取り出し……、どうなるでしょうね、怒られるだけで済みそうもありませんo(*^▽^*)o
 午後、実存哲学の翻訳書のページをめくりながら、もっとわかりやすい訳文にできないものか、と改めて思わされました。翻訳者のご苦労には感謝しますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 5日 (水曜日)

抽象でなく具体から考える

P1010554_3 台風3号が去った後、梅雨前線がある福岡や大分に<特別大雨警報>が出され被害が報道されています。こうした自然災害を知るたびに、どうにかならないのかと思います。すでに指摘されているように、地球の自然環境が変化していることが一因なのでしょうか。

 哲学上の話になります。大学院時代、私は実存主義・実存哲学に影響をうけていました。実存という言葉に酔いしれていたというのが現実かもしれません、今省みるに。ある時、プラグマチズムの思想、とりわけ抽象を排して具体から思考するという立場の先生から、実存主義は<あれかーこれか>の二者択一だが、物事は<あれかーこれか>でなく、第3の道があることではないか、というようなことを言われました。具体的に物事を追究すれば<あれかーこれか>でない答えがでてくるということですか。弁証法ではないですが。この考え方は、以後私の頭に残りました。

 写真の花々の中に「アルストロメリア」、黄色でも紫でもない薄い黄土色?の花が咲いています。花の名前を知りました。アンデス山脈に自生しているそうです。大正時代に日本に渡来。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 4日 (火曜日)

台風3号

P1010559 夕方、6時過ぎて雨あしが強まりました。台風3号の影響です。今、零時前です。強い雨あしもおさまり静かな状態です。朝方には関東海上に進む見込みと予報されていますが。
 
 まだ公園の一画にアジサイが咲いています。この頃、花を写真に撮るのが楽しみです。ただ名前を知らない花が多く勉強しようと思ったりしています。また、花を撮るための専用レンズを用意することも必要かなと。

 台風後も蒸し暑い日が続くのでしょうか?天候の心身に与える影響を考えさせられます。身体は歳とともに弱くなるのは致し方ありません。心だけは強くありたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 3日 (月曜日)

暑さにも負けず

P1010538 まだ梅雨明けでもない時、室温が29度を越えました。扇風機では無理と冷房を入れました。散歩にも行きませんでした。この蒸し暑さ、身体が適応するのに大変です。しっかり気持ちをもたないとつい怠けてしまいます。が、食べることだけはしっかりしています。昼はそーめん、スーパ―で買ったエビ天をのせ大根おろしをつけました。かけたつゆが薄めで味はいまひとつでした。また夜は酒の肴にとなめたかれいが安かったので買い煮付けましたが、こちらは煮汁が少なく魚に味がしみ込みませんでした。料理は難しいものです。退職後の男性が料理教室に行くのを聞きます。

 これから暑さと闘いながら日がな一日過ごすことになります。暑さを忘れるほどの課題をつくって没頭するのが良いかもしれません。今の私には物書きでしょうか。今もそうですが、何かを書いているときは、ほぼクラシックですがBGMをかけています。でも書くことに夢中になると聞こえていません。昔、夏にいただいた葉書に書いてありました。「汗は岩をも砕く」と。「雨垂れ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)というようなことでしょうか。私の解釈では、暑さの中で汗を流し何かをすれば岩をも砕く、良い結果が生まれます、ということでしょうか。それには具体的に計画を立て、いかに行っていくかが問題になります。その問題意識なしでは、単なる精神論で終わります、結果がでません。

 写真は、散歩コースの公園風景です。今のところ、たまにベンチにちょっと腰掛ける程度です。いつか長く腰掛けていて帰宅するのを忘れてしまうのでしょうか。
「只今、白髪のおじいさんが行方不明です。お見かけしたら警察までご連絡をお願いします……」
 市役所のスピーカーを通して放送されないように、まだまだ頑張らねば!o(*^▽^*)o

| | コメント (0) | トラックバック (0)

余白が多すぎる手帳

P1010548 先ほど日付が変わりました。昨日は蒸し暑さの中、都議会議員選挙の投票へ行ってきました。投票率は51.27%であったことを、選管が発表しました。選挙結果は小池知事がひきいる<都民ファーストの会>の大勝利になるようです。時計の振り子のように、歴史は変わっていくように見えます。「驕る平家は久しからず」ですか。政治評論家や政治部記者の分析はいかに。

 最近、それほど食べていないのにお腹がいっぱいになります。胃が小さくなったのでしょうか?その関連で日本酒の前にはビールを飲むのが常でしたが、すぐ日本酒に入るようにしています。ビールを飲むとお腹がいっぱいになるような感じがします。のんびり夕方に陽が落ちる頃、多摩から丹沢に連なる山を見ながら、酒を飲むのが嬉しいです。頭の中を様々なことが駆け巡っていきます。遠い昔のこと、最近のこと。そして明日のことが。この頃手帳をひらくと、スケジュールが書かれていない、したがって余白のページがたくさんあります。無理に余白を全部埋める必要はないでしょうが、あまりに余白が多すぎると考えるところがあります。ところでアリの中には働かないアリがいるそうです。が、働けなくなったアリがでると代わりに働き始めるそうです。そんなことをどこかで読んだ憶えがあります。人の生き方に何か暗示をあたえているように思います。 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 1日 (土曜日)

休息と自由な時間

P1010539 隠居生活ですが、週末は嬉しいです。人間には休息が必要です。そして自由な時間をもつことも。毎日が休みで休息も自由時間もあるのですが、やはり土曜日があって日曜日の休日があるという感覚をもつことが必要です。先日会った高校教師の卒業生は翌日の日曜日の午後に学校へ行って仕事をすると言っていました。日本の学校教員が忙しいのは知られるところです。彼は部活動で部員を乗せて車を運転してもいるようです。教員の資質向上にむけて厳しい要求をするだけでなく、教員の勤務時間・内容といった体制の改革を図るべきでしょう。

 7月に入って、入谷の朝顔市など風物詩ともいうべき様々な祭りがあります。夏の暑さをのりきっていくための人の知恵のようにも思います。自由な時間があるので、そんな祭りに出かけたいと思います。が、暑さと人込みを考えると、どうしたものやらと。のんびりと歩けば良いでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年6月 | トップページ