カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年4月20日 (金曜日)

人生の妙

P1020064 ここのところプロ野球が始まりついTV中継を観てしまいます。特にひいきの球団はありません。強いて言えば住んでいる街の近くにある球場が本拠地の西武ライオンズですか。先日、大逆転の試合があり勢いがあります。今日もロッテに勝って首位を守っています。過日の大逆転の試合は点差がひらき途中で観るのを止めました。おそらく負けるだろうと。それがなんと8,9回で大逆転でした。まさに失望から歓喜への大逆転です。
 人生にもそうした大逆転があるのでしょう。絶望の淵から立ち上がる人生があります。人生は単なる勝敗だけではありません。勝っても不満足、負けても満足ということがあります。そこが人生の妙、不思議です。

 五月晴れ到来を思わせる天候でした。明日からは夏日のような天気になるようです。今日は日中と違い夜にベランダに出たらひんやりしていました。朝昼晩の気温差があります。いずれにしても爽やかな風、青空が広がる季節に入ったようです。部屋を出て街や野を歩きたいです。

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2018年4月18日 (水曜日)

明治から今年で150年目

P4100070 本屋に寄り山本義隆氏の新著『近代日本の150年ーー近代技術総力戦体制の破綻』(岩波新書2018年1月)を購入。著者は知られるようにかつて東大全共闘委員長を、後に予備校の講師になりました。何冊かの優れた学術書を出しています。専門は科学史でしょうか、私には難解な分野ですが読んでみたいと思いました。
 明治から今年で150年目になりました。原発などを通して科学技術の問題が、また人口減少の問題が出てきています。専門家だけにまかせるのではなく素人なりの発想で私たちもそうした問題を考えていくことは大事だと思います。戦前、戦後と区分されますが明治から今日まで連続していると考えられますか。将来のことを思えば、ここは振り返って考えることが必要かなと思います。

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2018年4月17日 (火曜日)

酒を飲んで振り返れば

P4100054 酒を飲んで帰宅。店でTVのプロ野球中継を時々見ながらちびりちびり。「浦霞」(宮城、塩竃の酒)を冷酒で4合。前より飲みやすくなった感じがします。たかが酒、されど酒ですか。三島由紀夫は酒飲んだ後に小説を書いたそうです。私にはブログを書くぐらいですか。そもそも彼と比べることが間違いです。ノーベル賞をと言われた人ですから。あの市ヶ谷の自衛隊で叫び自決した姿が思い出されます。三島に共鳴した早稲田をはじめとした大学の学生が特別にあつらえた軍服を着て<楯の会>のもとに参集しました。当時、学生運動が激しかった頃の早稲田はアナーキー(無政府主義)から右翼、左翼、そして私のような学生、何でもありの状況でした。三島が今生きていたらどのような発言をして行動をしたのかなと思います。早稲田で大学、大学院で指導をうけた故山田栄先生が、授業でと憶えているのですが三島の随筆を読んでみなさいと言われたことがあります。思想上の問題より文章について学ぶことを言ったのではと思います。
 山田先生は、授業の話の端々からひょっとしてクリスチャンかなと思うことがありました。先生はM..ウエーバーの「価値自由(没価値性 ベルトフライハイト)」の立場だったのでしょうか、そうした考えは言いませんでした。教会での葬式に出席してはじめて先生がクリスチャンとして人生を終えたことを知りました。学問に価値観、イデオロギーをもちこんではならないという立場をとっていたのでしょう。でもいろいろ考え方はあるかと思います。懐古趣味はまったくありません。が、年寄りのつぶやきと。悪しからず。

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2018年4月16日 (月曜日)

故郷へ凱旋パレード

P4100055 今度の日曜日に仙台へ行くことを考えていました。が、フィギュアスケートの羽生結弦選手のパレードが行われるようで別の日に変更しようと思いました。大事な用事で行くわけでもないので、何も混雑する時に行くこともないと。パレードを見てお祝いを表すことを思わないわけでもありませんが。それにしてもそのような故郷に凱旋する羽生選手の喜びはいかばかりでしょうか。フィギュアスケートの道のりは平坦な道ではなかったはずです。羽生選手のパレードは東日本大震災の復興途上にある地元の人たちに力を与えてくれることでしょう。

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2018年4月15日 (日曜日)

深夜のパステル画

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昨夜は「春の嵐」ということで雨はまだしも強風が吹きました。6階に住んでいるのですが、ベランダに置いてある物が気になりました。今朝は雨が強く降っていましたが、朝方だけでした。

 そんな昨夜、曜日が関係ない私ですが明日は日曜日と遅くまで起きていました。ふと思いついてパステルを使ってはがき大の画用紙にふだん見慣れている風景を勝手にいくらか変えてさっと描きました。だいぶ昔に買ってあった48色のパステルです。物書きをやめたら風景画をと思っています。ただパステルで色を塗ることはできても基本のデッサンがしっかりできていないと絵のできばえが良くありません。何でもそうですが基本が大事です。よくよく見ると他人に見せる自信がありません。が、恥をしのんで下にのせます。もっと上手くなるように頑張ります(o^-^o)。


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2018年4月13日 (金曜日)

変わりゆく自分

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 昨日、葬式へ行きましたことを書きました。その際、旧知の人から「○○さん?……」と。私と別の人の名前が出ました。「いや、私は…」と自分の名前を言いました。そんなに私は変貌、老化をとげたかと少しばかり複雑な思いにされました。数十年ぶりに会ったのですからいたしかたありません。若いときのすらりと伸びた私の身体は消えています(*^-^)。ただこれからは老化にともないいくらかやせていくでしょう、同時に背も縮むでしょう。思いますが人の変わり様は川の流れのように止むことなく続いていくのでしょう。しかし、誰でも老化という変わり様をいくらかでも遅くしようと努力することは必要と個人的には思います。そういえば、先日眼科で加齢による白内障の進行を遅らせる目薬を処方されました。人それぞれに考え方はあるでしょうが。老いをいたずらに急ぐこともないでしょう。

 パソコンのOS、windowsの更新がありました。それはいいとして何故かパソコンがおかしくなり元に戻すのに多くの時間を費やしました。たかがパソコン、されどパソコン。いつかパソコンから離れた生活がくるのでしょうが、今の生活には不可欠です。パソコンのトラブルはよく知っている人に聞くのが良いようです。分からないのにああでもないこうでもないと操作していると出口なしの状況におかれてしまいます。幸い元の状態に戻すことができてほっと一息です。いずれにしてもセキュリテイ対策などで更新は必要です。これからもパソコンとそうしたつきあいをしていかねばなりません。

 写真は公園の花壇に咲く花々です。

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2018年4月12日 (木曜日)

葬式へ

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 昨日、私が住む街のキリスト教会へ葬式で行ってきました。故人は私と同じ大学出身で同じサークルでした。ただし私より一回りほど下の年齢なので大学では会っていません。私が東海大へ来る前に働いていた短大(今は大学も併設)の先生です。寡黙な真面目なクリスチャンという印象をうけたのを憶えています。
 昨年5月に脳腫瘍が見つかり手術、その後治療を続けてきました。が、60歳の誕生日を2日後にひかえた5日早朝に亡くなられました。牧師によると、故人は神の御旨と自分の生涯を受け入れてご家族に見守られながら静かに命を終えられたそうです。話を聞きながら信仰の力を知らされました。神への愛でしょうか。
 若い頃、旧約聖書の「ヨブ記」を読み考えたことがありました。苦難に出会い神の助けを求め悩むヨブの姿に共感したものです。なぜ人間は苦しまねばならないのか、という問いは大学院でV.フランクルの『苦悩の存在論』を読む機会を得てあらためて考えさせられました。遠藤周作の『沈黙』もそのテーマについて考える機会を与えられました。難しいテーマ、問題です。

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2018年4月10日 (火曜日)

里山桜とハナミズキが咲いて

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 散歩道である公園の桜が終わったと思っていましたら、里山桜(木に掛かっている表示板に名前が書いてありました)が咲いていました。またハナミズキが。今日は雲一つない青空の下に春の風景でいっぱいでした。夜になったら気温が下がり、花冷えのようです。
 先ほどまでTVでライオンズとロッテの試合を見ていました。1対2でロッテが勝っています。ライオンズの連勝は止まるのでしょうか?いつかは負ける時がくるのでしょうが。勝負の世界は勝つか負けるかです。最近、プロ野球を見ることは少なくなりました。かつての広岡監督時代ののライオンズの試合はよく観ていました。監督の采配スタイルが気に入っていました。一度、巨人の監督にならないかと期待していましたが。

 今日は散歩以外は何一つすることもなく時間だけが過ぎていきました。こんな日もあるだろうかと泰然自若として動ぜず。強がりを言っているかもしれませんが、老いたら弱気は駄目だと思っています。

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2018年4月 9日 (月曜日)

華麗でなく加齢

P3300044 午前中、眼科へ。加齢にともなう白内障の症状が出ているようですが、手術とまでは至らずということで目薬を処方されました。いずれ手術を決断する時がくるでしょうか。ところで文字入力で「加齢」に変換しようとしたら、初めに「華麗」が出てきました。こちらでしたら華麗なる老人なんて嬉しいのですが。多くの人は眼とか耳とか老いと共にいろいろ問題が出てきます。ところで私の母はだいぶ歳がいってからも針に糸を通して着物を縫っていました。別に老眼鏡もかけず。おそらく今思うに、見えるとか見えないとかではなく長い裁縫の経験が自然に針を動かしていたのではと。

 午後遅く散歩に出かけました。周りの桜は終わりましたが、木々の緑が濃くなっています。「青紅葉」が綺麗でした。そんな風景に元気をもらいました。また自然への畏敬を覚えました。まさに道徳の授業内容のような話になりましたか?

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2018年4月 8日 (日曜日)

店仕舞い

P1020015  かつて勤めていた大学の研究室が一緒だった先生からのメールで、私が授業帰りにはほとんど寄って飲んで帰った店が昨年に店仕舞いをしていたことを知りました。店を閉める話は聞いていましたが、まさか去年とは思っていませんでした。大学の非常勤を終えてからは時々顔を出そうと思いつつ叶わぬままでした。とても御主人とママには世話になったので、店の最後の日は是非、行こうと思っていましたが。店から足が遠ざかった私には情報が届かず致し方ありません。ちなみに大学の清水校舎への単身赴任時代に御世話になった寿司屋さんも今年中にやめるということです。近々訪れたいと思っています。私が住むアパートの隣に店はありました。夕食がてら行きました。が、寿司屋です。毎晩寿司を食べて酒を飲むほどの金はありません。そこでイカのゲソを焼いてもらって酒を飲むなどしました。たまに「うちは寿司屋だから、寿司を食べて下さい」と御主人に笑いながら言われました。週末に東京へ帰る際は、時には静岡の美味しいものをみやげにと手渡されました。また家近くの馴染みの店も時々店仕舞いを考えているようなことを聞いています。御主人は私の一つ下で71歳です。また私が勤めていた大学の卒業生です。そんな縁もあって御主人に好き勝手なことを言って飲んでいる店です。
 この世の全て始めがあり終わりがあるということですか。省みれば人は誕生の始まりとともに死という終わりがある運命の中で生きています。話が暗くなりましたか、でもそれが分かった上で面白く楽しく生きていけば良いだけの話でもあります。楽天的ですか?
 そんな人生を今週も頑張って(倒れない程度に)いきましょう。

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